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ホレ、これで…文句はあるまい……。お主…、朝からツイておる…の。
鈴音「て、これ刀じゃなくて水着ではないか！」ま 「違うぞ！これはアクアブレード、しかもⅡだ！ おまけにパッド装着か！その程度の罠、この俺が 見抜けないとでも思ったのか！」鈴音「そ、それはおぬしが仕込んでいたから……」ま 「しかし、動きを鈍らせれば好都合っ……！」鈴音「好都合？」
にえ子「で、諸悪の根源は？」82「触手なら派手に吹き飛ばされて再生中 まあ帰る前には元に戻ってるだろう」にえ子「べつに再生しなくてもいいのに・・・」
感触よかったからいいや」
あ「今年もやってまいりましたっ "うにゅうさんをヌッコロセげぃむ！" …そろそろうにゅうさんの縛られっぷりにも 箔がついて来たんじゃないですか」白「褒められるのは嫌いじゃないさ」あ「ルールは簡単、 線の向こう側からお好きな武器を使って頂き、 白うにゅうさんに命中させるというもの！ もちろん武器はご持参なさってもかまいません」白「だが痛いのは嫌いだったりするんだ」あ「見事命中させた方には豪華商品をプレゼントッ」白「おい聞いてるのか。聞いていますか許してください」あ「一回５円～」白「もう覗いたりしません勘弁してください」
